早く強くなる裏道とは?
いつも思います。
どうやったら
「早く
強くなれるんだろう?」
上手い人と打ってもらうこと?
走り込み?それともゲーム形式?
考えても考えても
答えが出ません。笑
でも今は違います。
絶対にこれだって言い切れる
最短ルートを見つけました。
今思えばスカッシュを始めて
6年目の時にようやく気づきました。
本当もったいなかったです。
その最短ルートを歩めば
・間違いなく最短で強くなる。
・周りの選手を出し抜ける
・全日本が近づく。
遠回りしてしまうと
・練習しても上手くならない
・周りに置いていかれる
・全日本が遠のく。
僕は気づくのに
6年かかってしまったので
皆さんにはお伝えさせてください。
その最短ルートとは、
「試合に出まくること」
です。
そもそも「強くなった」
ってどういう風に
定義しているでしょうか?
「強い人に勝った時」
じゃないでしょうか?
それだったら単純に
チャンスが多い方が良いし
強い人と打った方が強くなります。
社長になりたい人がいて学校の先生に
どうやったら社長になれますか?って
聞いても答えは返ってきません。
社長になりたければ
社長に聞くしかありません。
同様に試合であった強い人に
「どうやって
強くなりましたか?」
って聞くのもありだと思います。
また、もう1つの理由が、
試合の前後って
めっちゃやる気出ませんか?
勝つ為にしっかり準備していくし
負けたらその悔しさをバネに練習しますし、
とにかく戦える状態を作りますよね?
その繰り返しだとおもいます。
試合に臨めるスタンスを
多くとっている人は本番力を発揮できます。
お金が無い、時間が無いせい
にしてる人。
僕は大学生の時
お金のせいにして
大会に出てませんでした。
でも友達の家に泊まって
宿代浮かしたり
みんなで交通費を団体割したり
工夫の余地はいくらでもありました。
そして何より
負けるのが嫌だったんです。
学内の校内戦しか知らない
井の中の僕は大海に出た際
周りに
どんどん抜かれてました。
昔勝ってた相手に
負けた瞬間は
思い出すだけでも悔しいです。
そのことに気づき大会に出まくりました。
結果がで始めたのは半年後でした。
意外と早かった分驚きましたが、
以前負けた人に
あっさり勝てたのです。
周りに抜かれるのではなく
周りを置いていく感覚。
めちゃくちゃ
気持ちよかったんです。
皆さんも最短ルートで
ごぼう抜きしていきましょう
まとめ
負けるのが嫌で大会に出なかった僕。
6年目の時に
小さなプライドを捨てたのが
良かったのかもしれません。
小さなプライドを捨てれば
周りも頑張れ!とか
アドバイスくれたりします。
プライドやおごりは
人の成長を止めるっていうのを
肌で感じた出来事でした。
よければ
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よろしくお願いいたします🤲